没落貴族ちゃんの日記

自分語りばっかです、自己満足です。

自己紹介

まずはじめに自己紹介をする。

19歳 女性 貴族

 

貴族ということ以外は本当だ。私はもっぱらの庶民だ。

いやむしろある意味移民だし下流階級の人間である(私の国籍は日本ではない)。

 

両親は階級移動を夢見てこの日本にやってきた。

母国と相対的に見れば恵まれているが日本の中では底辺だ。

 

そして私は上流階級の人間でないことを惨めに思い、

社会の階級移動を夢見た。

 

階級移動のための一番手っ取り早い手段である学歴を手に入れるため、1年間自宅浪人をしていたが、どうも頑張れない人間である。

 

頑張ることに挫折してしまったのだ。

 

下の人間が階級移動するにはかなりの労力、コスト、リスクを必要とする。

私はそれを乗り越える力もない。だけど上流階級でいたい。

 

 

 

太宰治の「斜陽」という小説を読んだことがあるだろうか。

 

 

 

華族制度が廃止されお金が無くなっていくのに元貴族のプライドから働きもせず、どんどん落ちぶれて行ってしまう貴族のお話だ。

 

私はこの小説を読んで感銘を受けた。

落ちぶれること>苦労して働く

を選んだのだ。破滅の美(?)というやつを感じた。

 

 

 

私は大学受験に失敗し春から無名の大学に進学することになる。

なので現実での立ち位置は低いし努力もする気はない。

 

でも心や振る舞いだけは上流階級だと、ある種の開き直りのため、斜陽に出てくる貴族へのリスペクトも込めて「没落貴族」と名乗っている。

 

 

 

 

拙い文章ではあるが、

この1年間の宅浪生活によって溜まりに溜まったエネルギーを

この場において文章として昇華させ、発散しようと思う。