没落貴族ちゃんの日記

自分語りばっかです、自己満足です。

子供を産めない女は不幸か?

昔、不妊治療をしている親戚の話になった時である。その時母は私にこう言った。

 

「子供を産めない女は不幸」

であると......。

 

反出生主義者であり、子供を産む気のない私はギクリとした。

(反出生主義といっても、子供は当然欲しいが、この辛い世界に生み落とすのは可哀想という思想から敢えて作らないことにしている。

もちろん子供は大好きだし母性本能は人一倍強い方だ)

 

本当にそうなのか?それはとてつもない偏見なのではないか?

 

実際母は私と息子の2人産んだのだが、ちっとも幸せには見えない。

幼少期は育児ノイローゼで虐待まがいなことをし、現在も立派な毒母だ。

 

今や年収300万円時代と呼ばれているが、もし300万円の所得があるもの同士が結婚したとしよう。世帯年収は600万である。

 

そして、妻が妊娠して仕事を辞めざるおえなくなった場合、世帯年収は300万になり、一気に生活レベルは落ちる。

 

子供の学費やらのために妻は最低賃金の安いパートをする。

こんなに頑張っても老後の貯金はあまりたまらなかった。

 

子供の方は家にお金を入れるわけでも介護をするでもない。

 

つまり、子供を作るだけ損なのである。見返りがないのだから。

そしてその作られた子供は老人たちを養うためのかもとして税金を搾取されまくるであろう。

 

子供を作らず、その教育費の分を老後のために貯金したほうがよっぽど堅実的である。

なぜならば、日本においては、「老後のお金がない=自己責任」となるからだ。

 

自己責任として責められるぐらいなら、自分のためにお金を使う。子供を作る余裕なんかないとなるはずだ。

 

 

今の日本において、よっぽど金銭的に余裕がある場合以外は子供を産まずにパートナーと悠々自適に過ごすほうが幸福度が高いのかもしれない......。

 

子供を作れる環境にないなんて、とても狂った世の中である。