没落貴族ちゃんの日記

自分語りばっかです、自己満足です。

旦那には私より先に死んでほしい

旦那には先に死んでほしい

こう書くととんでもないような女に見える。

私はいま付き合っている彼と、お互いいずれは結婚しようと約束している。

そしてその彼に対して、老後は先に死んでほしいと思っている。

 

少し話が変わるが、一般的な母親ならば

子供が風邪をひくと母が仕事を休んで看病してくれるだろう

運動会があれば気合の入ったお弁当を作って持ってきてくれるだろう

でも私の彼にはその経験がない。

 

今日彼はテストが近いにも関わらず母親に風邪を移され、心配されるでもなく「なにうつってるのよ、テストは学費免除のために風邪でもがんばりなさいよ」みたいなことを言われたのだ。

 

これらのこともあり、私は彼に絶対寂しい思いをさせたくないと思った。

風邪をひいたらそばで看病して体が温まるものを作ってあげ、お花見や紅葉狩りなどのピクニックでは運動会で作ってもらえなかった行楽弁当を作りたい。

 

私は面識はないが彼の母を母親失格だとは思っていない。女手一つで私の大切な人を育ててくれた人だ。

私は毒母に育てられた。だけど病気の時は看病してくれ運動会には豪華なお弁当を作ってくれた。それだけはうれしかったのでされて嬉しかったことは大切な人にどんどんしていきたい。嫌なことはしないように反面教師にする。

 

まだ二十歳のお嬢ちゃんと言われるような年齢でこんなことを考えるのはおかしいかもしれないけど、今の彼と結婚して老後、私が先に死んだ後の、彼の生活を考えるととても心配なのだ。

年老いたおじいちゃんがスーパーの半額になったお惣菜を買い一人で食べてカップ麺ばかりすすって一人で死んでいく。と考えると胸が痛くなる。

もちろん、一人でカップ麺食べる生活は別に不幸じゃない!という人もいるので、胸が痛くなるのは私の主観だ。

 

女は強いので一人でもなんとか生きていける。女同士は男と違いコミュ力的があるのでご近所付き合いもそこそこできる。

だからきっと男の人よりも、配偶者が亡くなったときの立ち直りは早いと思うし男の人よりも孤独になりにくい。

 

彼は転勤族の家庭で、どこか孤独な少年だった。だから彼にとって私はかなり大切な存在になっていると思う。(少し傲慢かな?)

私との関係を通してもっと人との繋がりや愛情を感じてほしい。

 

「愛することに関して女はプロで男は素人である」と三島由紀夫が言ってたらしい。私は愛するプロでありたい。